ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。武蔵石材店の井岡進と申します。都立八柱霊園にて、広さ40㎡を超える広さのお墓じまい工事が完了しました。その際の様子をご紹介いたします^^

 

関東と関西にお住まいのご兄弟様よりご依頼いただきました。跡継ぎ様の関係で、今あるお墓の改葬をする必要があったため、お墓じまいをご希望でした。インターネットにて当店のホームページをご覧いただいたことがきっかけでご依頼くださいました。

関西のお客様は遠方からのご依頼になりますので、事前に現地でお会いすることはありませんでした。また、関東にお住いのお客様もお忙しく、事前の打ち合わせは全てメールやお電話での対応をご希望されていました。「お骨を取り出した際に改葬先に持っていくお手伝い」や、「書類上のお手続きのお手伝い」もご希望でしたので、ご対応をさせていただきました^^

こちらがお墓じまい前のお墓です。48㎡と、とても広い敷地の中に4基のお墓が建っていて、植木も大きく育っています。

 

まず、お客様のお立合いのもと、宗教者様の読経、遺骨の取出し、改葬先へのお骨壺の移動のお手伝いを行いました。その後、お墓じまい工事が始まりました!

 

植木の撤去や、撤去でいる石をどんどんと取り除いていきます。広いので、ここまで撤去するのも時間がかかりました。

 

撤去作業を進めていくと、階段をのぼったあたりにある仕切りの石の基礎の高さが1mほどありました。何カ所か割り、大きな掘削機を導入して取り外していきます。

基礎工事はお墓が建ってしまうと見えないため、お墓じまい作業を進めていく際にこのような立派な基礎工事のお墓に出会うと、お墓をつくった石屋さんの熱意を感じます。

 

大きすぎると持ち運びができないため、適当な大きさに割っていきます。

 

だんだんと敷地内の大きな基礎部分が取り外されていきます。

 

運搬される前の石です。この大きさなので、1度に運ぶことはできません。何回かに分けて運びました。

 

石やコンクリートが取り除かれ、土を綺麗に均していきます。

 

今後、返還墓地として次にこの区画を使用される方がいらっしゃると思いますので、次の方が困らないよう、綺麗に整地してお墓じまいは完了です。

関東にお住まいのお客様、関西にお住いのお客様それぞれにお写真を郵送し、お墓じまいの完了のご報告をいたしました。工事途中のお写真もお送りしていましたので、「基礎がこんなにすごいと思いませんでした。大変でしたね。ありがとうございました。」というお言葉や、「無事にお墓じまいをできて、安心としました。」というお言葉をいただきました^^

とても広い敷地ということや、予想以上に大きな基礎コンクリートが使用されていて、とても時間がかかるのではと、作業中に考えましたが、今回の場合、鉄筋が使用されていませんでしたので、お墓じまいの工事は思ったよりもスムーズに進みました。周辺のお墓へご迷惑をかけないよう気を付け、無事にお墓じまいを完了させることができて、ホッとしました。

メールやお電話での打ち合わせをご希望でしたので、お客様が不安なお気持ちになることがないよう、事前のご連絡やご報告など細やかな部分にも気を付けるよう心掛けました。今後も、皆様にお喜びいただけるよう、最初にお話を伺う時点から工事完了まで、しっかりとご対応をさせていただきたいと思います!